【幸に恵まれる習慣】徳を積むための5つの方法。

徳を積む方法

良いご縁に恵まれる人

なぜか幸運に招かれる人

いつも物事が上手にまわる人



こういった運が味方する人には、
「人徳」が備わっていると言われており、
あらゆる面で恵まれることが多いです。




人徳を持つ人は、日頃から世の為になるような
功徳(くどく)を積み重ねていることが特徴です。



そして、その功徳を重ねる業が、
「徳を積む」という方法です。




今回は、
その「運の巡り合わせ」を良くする方法をお伝えするべく、


徳を積むための5つの方法


を紹介します。




本記事で「徳を得る」ことができたら幸いです。
是非ともご覧ください。

「徳」を積むとは?

徳積み
前回の、良いことが続くと怖い。災難を起こさない為の3つのこと。でも少し紹介しましたが、日頃から「徳を積む」ことで災難を防ぐことに繋がるお話をしました。



徳を積むとは、シンプルに言いますと、
「善いおこないをすること」です。




徳には、
大きく分けると2つのおこないがあります。



それが、



陰徳(いんとく)
※人に知らせない密かな行い


陽徳(ようとく)
※人に知られる明るみな行い


です。

陰徳は「見返りを期待しない」行い

・掃除、洗濯、整理整頓

・街中に落ちているゴミ拾いをする

・募金、寄付などのボランティア支援 など

陽徳は「見返りが発生する」行い

・不自由な人に席を譲る

・表彰、賞賛される

・人の為になることを教える など

日々生活するなかで、
上記のような「善いおこない」をすると、
「徳」というものが積まれていきます。



そして、徳がいっぱいになってくると、
自分自身のもとへ還って(かえって)きます。



そうすると、
自分にとって嬉しいことがあったり、
災難を免れたりする
ことが起きます。



しかし、反対に「徳」を使い過ぎると、
何かしら問題が起きたり災難などが起きます。


「徳」のメカニズム


私たちが日常を過ごしていると、

  • 運がいいなぁ

  • 嬉しいなぁ 楽しいなぁ

  • 危機一髪で助かった


こういったことがあります。



このときに、
これまで積まれてきた「徳」が使われます。




これとは反対に、

  • なんて運が悪いんだ

  • 隠していた悪い事が浮上してくる

  • 災難が立て続けに起きる


こういった出来事が起こるときは、
徳を「借金している状態」です。




どういうことなの?と言いますと、
エネルギーが「マイナスに傾いている」ことが要因です。



私たちには、

  • プラスのエネルギー

  • マイナスのエネルギー


この2性質のエネルギーを持っています。



これは、お互いがバランスを保ちながら
「一つのエネルギー」になって循環しています。




皆さんもご存じと思いますが、
この2つで1つのエネルギーを、




陰と陽といいます。



そして、その陰と陽を表したのが
太極図(たいきょくず)と呼ばれるものです。


太極図
白いところが(陽)プラスのエネルギーで、
黒いところが(陰)マイナスのエネルギーです。



これは、

マイナスが大きくなるとプラスの方へ転じ
プラスが大きくなるとマイナスの方へ転じる

こういった様子を表しています。




そして、
お互いにある小さな「点」は、

が極まっても小さなが存在し
が極まっても小さなが存在する

という意味になります。




つまり、
大きなプラスの中にも小さなマイナスがあって、
大きなマイナスの中にも小さなプラスがあるということを示しています。

陰陽には「還元」が起きる


もし、悪い出来事が起きるとすれば、
エネルギーが
「マイナス」に傾いています。



そして、偏り(かたより)が生じたエネルギーは、
還元(かんげん)によってバランスを取り始めます。

還元とは: 元の状態へ戻ること

陰陽の還元が起きると、
コップから水がこぼれるように
溢れた分だけ「マイナスな事象」が起きます。

どうして傾くの?と言いますと、
プラスエネルギーを「いっぱい使った」ことで、
マイナスの方が大きくなったからです。




陰と陽のエネルギーは、
お互いに「安定」しようとするので、
半分より多い分は溢れます。




ちなみに、
プラスエネルギーをたくさん費やすのは、

傲慢になる

感謝や思いやりの心を忘れる

意図する悪いおこない

このようなことです。



確かに、
人をイジメたり傲慢になったりすれば、
やった人は「気分が良い」かもしれません。



ですが、
その代償として「たくさんの徳」を消費し、
マイナスエネルギーが蓄積されてゆきます。



そして、エネルギーが戻り始めると、
オーバーしたマイナスが溢れると同時に、
「厳しい現実と自戒を学ぶ」ようなことが起こります。



ちなみに、
記事を見に来られている心優しい皆さまには、
「自戒を学ぶような凄い事は起きません」のでご安心ください。(;^e^)



起きるとすれば、
上記のような「プラスエネルギーの使い過ぎ」に、
気づかない一部の人が「揺り戻し現象」
を体験します。

▽揺り戻し現象のことはこちら▽

良いことが続くと怖い

良いことが続くと怖い。災難を起こさない為の3つのこと。

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ですが、これはその人が
今後幸せになっていくための「学び」です。



ここから本題になりますが、

もし、いま良いことが続いているとしたら
それは「プラスのエネルギーが貯まっている状態」です。




つまり、
マイナスエネルギーを「いっぱい使った」ので、
プラスエネルギーが大きくなったのです。




これもさっきと同じく、
還元によって陰陽が「安定」しようとするので、
半分より多い分は溢れます。



ちなみに、
マイナスエネルギーをたくさん費やすのが、

謙虚になる

感謝や思いやりの心を持つ

まわりが幸せになるおこない

このような善行です。



確かに、思いやりや感謝の心を抱き、
まわりの幸せに貢献する人は大変かもしれません。



ですが、
その分プラスのエネルギーが増えていきます。



そして、陰陽の還元が始まると、
プラスエネルギーが溢れると同時に、
「良い現実を体感する」ような出来事が起こります。



まさに「徳を積む」ことに当てはまりますね。


徳を積むための5つの方法

1.整理整頓「掃除」をする


徳積みは、
見返りを期待しないことが大切です。



なので、
最初は「身のまわりの掃除や整理整頓」から始めてみましょう。




しかし、
考え方次第では、



掃除してあげたのに..

整理整頓してあげたのに..


このような考えになってしまいがちですが、
これだと徳積みになりません。(;´e`)



ですので、
自らの「心身を整える」という考えで、

  • きれいにする

  • 整理整頓する

  • いたわり、思いやりをもつ


こういった「考え方」を積み上げていきましょう。


掃除をする

身のまわりの掃除を心がけることで、
「徳積みの基本」が作られます。



いきなり他の人の部屋を掃除したりすると、
「見返りの気持ち」が出てきやすくなります。



ですので、
まずは自分の「身のまわり掃除」を行い、
余裕がでたら他の場所を掃除をするようにしましょう。



とくに「お風呂場」「お手洗い」「台所」などの、
「水場をきれいにする」とさらに良いです。



毎日の手入れが大変ではありますが、
続けていくことで「大きな徳」を得られます。


日頃から整理整頓をする

掃除と同じく、
「自分の身のまわり整頓」を行うことです。



要るもの、要らないものを「断捨離」したり、
使ったものは元の場所に戻すなどの「整理整頓」を日頃から心がけましょう。



これも、まずは自身の部屋からおこない、
余裕があったら他の場所を整理整頓すると良いです。


育てる

「育てる」ことも大きな徳積みになります。



子育て、穀物を作る、ガーデニングなどは、
自身の心を育てることにも繋がります。



そして、
育てた経験や知識などをまわりへ提供すると、
徳はさらにめぐり巡ってくることと思います。

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2.世の中へ「貢献」する


自分のできる範囲から、
世間に貢献できそうなことを行いましょう。




これも、自然と行えるようになれば本望ですが、
最初は小さなことでも良いので「貢献の意識」を持ちましょう。


匿名で寄付をする

寄付などを行うことを「物施の徳」と呼びます。



マイクロソフト創設者であるビル・ゲイツも、
会社が大きくなる前に給料のほとんどを募金していたそうです。




今でもビル&メリンダ・ゲイツ財団という
慈善基金団体で寄付活動をされていますが、
その額は世界最大級とも言われています。



寄付金が世の中に使われることで、
全てに大きな恩恵がもたら
されています。



お腹が空いてる時に、
「食事代を惜しんで募金しよう」と決意するよりも、
まずは「募金できそうな金額」からはじめましょう。



そうすることで、
自身が「世の中に貢献している」という考えが育ちます。


ゆずり合い、助け合いの気持ち

ゆずり合いや助け合いの気持ちを持つことが、
互いの心を豊かにします。




お年寄りの方や体の不自由な方に「席をゆずる」、
困っている人、助けを求めている人をサポートするなど、相手が「嬉しい気持ち」になれることを心がけましょう。




これは自分が「忘れたころ」に、
「嬉しい気持ちになること」が戻ってきます。

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3.幸せを「提供」する


まわりを「笑顔」「感動」「喜ばせる」ことが、
徳積みに繋がります。




まずは自身が「幸せを感じられたこと」を、
まわりに提供してみましょう。


幸せのバトンを渡す

自身が「嬉しかったなぁ」「楽しかったなぁ」と感じたことを人にしてあげましょう。



たとえば、
「お土産を頂いたこと」が嬉しかったの
であれば、
今度は自身が相手やまわりにお土産を渡してみましょう。




嬉しいなぁと思うことを周りへ振る舞うことで、
巡り廻った幸せのバトンが自分の元へ戻ってきます。


人を笑顔にさせる

人を笑顔にさせるには、
まず自身が「笑顔になる」必要があります。




仕事や家事で「疲れているとき」などは、
なかなか「笑顔になる」のは難しいかもしれません。



ですが、笑顔でいることを意識すれば、
まわりに「笑顔が同調しやすい」です。



笑顔には、

  • 心とカラダが健全になる

  • 人間関係がうまく回り出す

  • 幸運に恵まれる


こういった「効果」が秘められているため、
続けることができれば、自身が笑顔になるような事が起こり始めます。

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4.「学び」を得る


ここでの学びとは、
「自身では気づきにくいこと」を指します。




これは、
自分が「普段やらないこと」をしてみることで、
マイナス面に「気づきやすくなる」とも言えます。



たとえば、
普段からあまり掃除していない場所などを、
あえて「掃除」してみると、

  • 失くしたと思っていたものが見つかる

  • コンセント集中部に大量のホコリが..

  • 老朽化した箇所を見つける


こういった、
今まで気づかなかったことが「見つかる」ことがあります。



ちなみに、大きな「災難」というものは、
こういった「普段は見えない部分」から起きてきます。



つまり、「陰徳」とは、
気づかない部分を整えるということです。



運が巡り、災難が起きないのも、
こういった陰(マイナス)が整えられているので
陽(プラス)が保たれている
ということです。



ですので、
日々「自身の気づかない部分」を見つけて、
少しずつ学び改善していきましょう。

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5.幸せを「願う」(エンディング)


家族、恋人、友人、お世話になった人の幸せを
心から願うことができれば徳は巡ります。



先ほどのとおり、
自身が「幸せだなぁ」と感じる裏舞台には、
たくさんの人の「サポート」があります。



普段は見えない「恩恵」に気づき、
感謝をお返しする気持ちで「幸せ」を願う




そうすることで、
めぐり巡った「幸せ」が自分のもとへ還ってきます。



そして、
その幸せに心から感謝を感じることができたなら、
ご自身とまわりに再び幸せが訪れる
ことでしょう。



本記事を最後までご覧いただき
ありがとうございました。(^e^)☆